部屋の雰囲気でがらりと変わるのがカーテン効果でしょう。
昼間は窓のサイドに寄せておくので、さほど気にならないでしょうが、夜ともなれば締めるので部屋の雰囲気ががらりと変わります。
また、種類も豊富にあり、さまざまな用途で使用できるのも便利でしょう。
部屋を暗くしたいのであれば、遮光のものを使用すれば、陽射しが入りません。
今の新築一戸建てには、雨戸がないタイプが多くありますので、こういったものを使用することで部屋の明るさと暗さを調整できます。
また、昼間は陽射しが欲しいものですが、外から中が見えるのも恥ずかしいものでしょう。
そういう時には、レースタイプのものを使用して、中を見づらくすることです。
さらに、小窓用のものはカフェカーテンを利用すると便利です。
突っ張り棒を活用すれば、手軽にできますので、これも外から中を見られずにすみますね。
小窓タイプのものは、絵柄の良い手ぬぐいでもカーテンとして代用でき、インテリアとしても最適です。
カーテンで雰囲気造り
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2017/7/10 更新